【株式市場】米欧は復活祭休場に入るが物色意欲が強く日経平均は14時ことから一段と上げ2日連続大幅高

株式

◆日経平均は2万9854円00銭(331円75銭高)、TOPIXは1971.62ポイント(13.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億231万株

 4月2日(金)後場の東京株式市場は、不動産株やJR東日本<9020>(東1)が一段軟化して始まった一方、アドバンテスト<6857>(東1)ソニーG<6758>(東1)はジリ高傾向。米欧はイースター(復活祭)休場に入るため様子見姿勢はあったが、日経平均は前引けにかけてダレた分を次第に奪回し、大引けにかけて480円80銭高(2万9869円67銭)まで上げて2日連続大幅高となった。

 後場は、引き続き「子ども庁」関連株が活況で、JPホールディングス<2749>(東1)が13時にかけて一段高。ポピンズ<7358>(東1)も一段高ベビーカレンダー<7363>(東マ)幼児活動研究会<2152>(JQS)はストップ高。
サイジニア<6031>(東マ)はサイト内検索事業会社との経営統合などが材料視され2日連続ストップ高。フェローテックHD<6890>(JQS)は「磁性流体」が注目され一段高。

 東証1部の出来高概算は10億231万株(前引けは5億2023万株)、売買代金は2兆2403億円(同1兆1602億円)。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は1313(前引けは1355)銘柄、値下がり銘柄数は783(同725)銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位は、電気機器、情報/通信、パルプ/紙、機械、鉱業、化学、サービス、非鉄金属、精密機器、小売り、などとなった。(HC)

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