【引け後のリリース】ブリヂストンがスポーツタイヤを更に充実

引け後のリリース

■株価は1年近い上昇の中で小休止した程度の調整

 ブリヂストン<5108>(東1)は29日の大引け後、サーキット走行を中心に一般路走行まで速さと楽しさを提供するスポーツタイヤブランド「POTENZA」の新たなラインアップとして、サーキットでのラップタイム短縮を追求した新商品「POTENZA RE-05D(ポテンザ アールイー ゼロ ゴ ディー)」を7月9日から発売すると発表した。

 同社では、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の商品ラインアップを更に充実させることで、「走り」に対する深いこだわりや多様化したニーズに対応している。今回発売する「POTENZA RE-05D」は、高いブロック剛性と排水性の両立を図ったパタン及び新開発の専用構造を搭載することで、高速域での優れた操縦安定性に加え、サーキットでのあらゆる場面に対応可能な高いグリップ力を発揮するスポーツタイヤ。なお、「POTENZA RE-05D」は、注目度の高い国内最大級ワンメイクレース「GAZOO Racing 86/BRZ Race」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。

 26日の株価終値は4543.5円(151.5円安)となり、ギリシャの債務不履行懸念などを映した全体相場の大幅安に押され、2015年3月以来の水準まで調整した。ただ、視野を広げてみると、14年10月の3300円前後から15年5月29日の5182.0円まで上昇したため、上昇基調が小休止した程度の調整にとどまっている。

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