東レは続伸し出直り継続、第2四半期の利益予想を増額修正

■機能化成品事業など堅調、営業利益は前年同期の2倍に

 東レ<3402>(東1)は11月4日、738.8円(11.3円高)で始まった後上値を追い、続伸基調で出直り継続となっている。2日16時30分に第2四半期の連結利益予想の増額修正を発表し、好感されている。機能化成品事業などが堅調に推移し、持分法による投資利益の増加や法人所得税費用の減少などが寄与した。決算発表は11月9日の予定。

 8月に公表した従来予想に比べ、第2四半期累計期間(2021年~9月)の事業利益は17%上回る702億円の見込み(前年同期の2.1倍)とし、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同じく35%上回る609億円の見込み(同13.6倍)とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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