百貨店株が逆行高、『初売り』3~5割増と伝えられ松屋は月次好調で戻り高値

株式市場 銘柄

■寒さも加勢し衣料品の売上増などに期待強まる

 1月5日、取引開始後の東京株式市場では、日経平均が小反落模様の中で百貨店株が堅調に推移し逆行高となっている。松屋<8237>(東1)は4日に発表した12月の月次売上高が銀座本店で前年同月比19.7%増加したことなどが好感されて880円(23円高)まで上げ、戻り高値を更新している。このところの寒波を受け、衣料品の売上増などに期待が強まる様子もある。

 また、「百貨店4社『初売り』3~5割増」(テレ東BIZ1月4日22時)と伝えられ、三越伊勢丹HD<3099>(東1)も880円(20円高)、高島屋<8233>(東1)も1097円(15円高)、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)も1072円(12円高)となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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