【株式市場】日経平均は891円高、後場も大幅高のまま値を保ち4日続伸

◆日経平均は2万6652円89銭(890円88銭高)、TOPIXは1899.01ポイント(45.76ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億7419万株

 3月17日(木)後場の東京株式市場は、大和ハウス<1925>(東1)やファナック<6954>(東1)が一段ジリ高となって前場の高値を上回り、ここ調整含みの住友鉱<5713>(東1)も一段ジリ高となった一方、前場上げたレーザーテク<6920>(東1)などは高値もみ合いに転じた。日経平均は前引けより10円ほど高い774円高で始まった後一進一退を続け、前場の900円高には及ばなかったが大引けも上げ幅800円台で大幅高のまま4日続伸となった。

 後場は、三井松島HD<1518>(東1)が一段高となり業績予想の増額修正など好感。Abalance<3856>(東2)はベトナムやパキスタンでの再生可能エネルギー事業の成長性など注目とされ一段強含んで推移。ステムリム<4599>(東マ)は新薬開発パイプラインに注目再燃の様子で大幅出直り。アビリッツ<4174>(JQS)は1月決算と今期の大幅増益予想など好感されストップ高。

 3月17日新規上場の守谷輸送機工業<6226>(東2)は取引開始と同時に820円(公開価格は810円)で初値をつけ、高値は前場の821円、後場は売買交錯となり大引けは748円となった。。

 東証1部の出来高概算は14億7419万株(前引けは7億3527万株)、売買代金は3兆5544億円(同1兆8119億円)。1部上場2180銘柄のうち、値上がり銘柄数は1872(前引けは1560)銘柄、値下がり銘柄数は250(同522)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値上がり(前引けは27業種が値上がり)し、値上がり率上位は、精密機器、機械、電機機器、化学、ガラス土石、非鉄金属、輸送用機器、金属製品、サービス、繊維製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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