クリーク・アンド・リバー社はNFTプラットフォーム「ANIFTY」運営会社を5月に子会社化

■海外版権エージェンシー事業など強化しコンテンツの世界発信も推進

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は2022年5月11日(予定)を契約締結日として、ブロックチェーンに関するプラットフォームの企画、設計、開発、運営などを行う株式会社ANIFTY(本社:東京都港区)の株式取得および同社の第三者割当増資の引受けなどを行い、同社を子会社化する。

 C&R社グループは、「人の能力により社会に貢献する」ことを理念として掲げ、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家等の18分野で、プロフェッショナル・エージェンシーを展開している。一方、ANIFTYは、東京大学ブロックチェーン学生起業家支援プログラムに採択され、カナダ・トロント大学発ブロックチェーンソフトウェアコンサルティング会社の技術支援による、二次元イラストやキャラクターに特化したNFT(注)プラットフォーム「ANIFTY」を運営し、世界に誇る日本のアニメや漫画の発展を目指すスタートアップである。

 C&R社は、ライツマネジメント(知的財産の収益化)事業として、海外版権エージェンシー事業や新人作家を発掘する「漫画LABO」、近年では著名な漫画作品のNFT化による流通等を展開し、作品の新たな収益化とクリエイターへの収益還元を拡大している。今般の子会社化により、ライツマネジメント事業の強化だけでなく、日本最大級の当社のコンテンツ開発チーム「C&R Creative Studios」との連携によるコンテンツの世界発信等、クリエイティブ分野におけるシナジーによって、グループのミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」の実現に邁進していく。

(注)NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン):ブロックチェーン(分散型台帳)技術を基に、唯一無二のものであることが証明できるデジタルデータのこと。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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