シナネンHDはグループ独自のポイントモールサイト「brio point mall」の本格稼働を開始

■会員数100万人を目指し、自社グループの顧客向けに順次案内

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は、自社グループの顧客向けポイントモールサイト「brio point mall(ブリオポイントモール)」の本格稼働を開始した。

 同モールは、シナネンホールディングスが推進する「DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略」において、「攻めのDX」にあたる共創プラットフォームの一環として、会員制のポイントモールを中心とした顧客とのダイレクトコミュニケーションサイト。自社グループ顧客を対象に入会案内を開始した。

 サイトの構築では、中央電力(東京都千代田区)と、GMOメディア<6180>が共同開発。エネルギー業界に特化したポイントサイト構築・運営ソリューションを導入している。サイトの運用もシナネンHDを含めた3社が共同で行っている。今年1月から、サイトの利便性の向上を目的に、自社グループ社員を対象に運用していたが、この度、本格稼働の準備が整った。

 その第1弾として、自転車の製造・卸売及び自転車専門店「ダイシャリン」を展開するシナネンサイクルの顧客向けに入会の案内を開始した。また、「brio point mall」を経由して「ダイシャリン公式自転車通販サイト」で商品を購入することでポイントが貯まるようになった。

 今後も、シナネンホールディングスのグループ各社が順次、同サービスに参加し、顧客への入会の案内を開始する。あわせて、ポイントを付与するイベントやキャンペーン、およびポイントの利用方法の幅を増やしてポイントの価値を向上させると共に、同業他社や類似のサービスを展開する他社を巻き込み、魅力的なキャンペーンやサービスを展開することで会員数を拡大して、会員数100万人を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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