ビューティガレージは東証プライムの値上がり率1位、今期も連続最高益予想の決算など好感

■前4月期の営業利益は20%増加、今期は17%の増加を予想

 ビューティガレージ<3180>(東証プライム)は6月9日、一段と出直りを強め、午前10時過ぎには13%高の3070円(367円高)前後で推移し、今年3月9日以来の3000円台を回復。東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。8日15時に発表した4月決算と今期予想数値などが好感され、取引開始後は16%高の3130円(427円高)まで上げる場面があった。

 2022年4月期の連結決算は、売上高が前期比19.4%増の234.01億円となり、営業利益は同20.1%増の12.02億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同8.5%増の7.09億円で、売上高、各利益とも連続最高を更新した。今期・23年4月期の予想は、売上高を15%増、営業利益を17%増、当期利益を19%増とし、引き続き伸び率2ケタの高成長を想定している。21年には4900円台まで上げたことがあり、業績はこの頃を大きく上回った。このため、全体相場の水準訂正が進むにつれて流入する資金の回復が強まるとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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