持田製薬は高脂血症治療剤の承認取得など好感され再び出直る

■製剤設計上の工夫を行い投与回数を減らし服薬アドヒアランス向上

 持田製薬<4534>(東証プライム)は6月21日、反発含みで始まり、取引開始後は3180円(50円高)まで上げて再び出直っている。20日午後、「高脂血症治療剤「エパデールEMカプセル2g」(一般名:イコサペント酸エチル、開発コード:MND-2119、以下「本剤」)について、本日、日本における製造販売承認を取得した」と発表し、好感されている。

 発表によると、本剤は、持田製薬が製造販売している「エパデール」(一般名:イコサペント酸エチル)に製剤設計上の工夫を行い、消化管吸収を高めることを目的として開発された自己乳化型新規高純度EPA製剤で、投与回数が「エパデール」の1日2回または3回に対し、本剤は1日1回投与の薬剤であり、服薬アドヒアランスの向上に資する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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