メタウォーターなど3社は「セラミック膜による随伴水処理技術の小規模実証試験」を受託

■環境に配慮したエネルギーの安定的かつ効率的な供給に貢献

 メタウォーター<9551>(東1)は、この度国際石油開発帝石(東京都港区「INPEX」)及び千代田化工建設(神奈川県横浜市「千代田」)との3社で、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(「JOGMEC」)が実施する、『技術ソリューション事業(技術開発・実証プロセス)(フェーズ2)「セラミック膜による随伴水処理技術の小規模実証試験」』(「国内実証」)に関する公募に応募し、国内実証での作業を受託したと発表した。受託契約は「INPEX」が「JOGMEC」と締結した。

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 当国内実証は、およそ2年半の期間にわたって、メタウォーターのセラミック膜ろ過システムを使用し、INPEXが操業する秋田県八橋(やばせ)油田の随伴水を処理する技術を実証するための試験を行う。

 このセラミック膜を使用した随伴水処理技術が確立された場合は、原油生産での経済性の向上、油田の延命化並びに環境負荷軽減につながることが期待され、受託3社は、当技術を確立させることで、環境に配慮したエネルギーの安定的かつ効率的な供給に貢献するとしている。

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