本日上場のデクセリアルズは後場公開価格1600円を回復

東証 東京証券取引所 新規上場

 本日新規上場となったデクセリアルズ<4980>(東1、売買単位100株)は前身が旧ソニーケミカルになり、高機能素材などで先行。9時6分に公開価格1600円を下回る1550円で初値がつき、前場は公開価格を下回っていたが後場は公開価格1600円を回復している。

 2016年3月期の連結業績見通し(会社側予想)は、売上高が前期比15.4%増の756億円、営業利益は同23.8%増の119億円、1株当たり純利益は111.1円。公開価格でのPERは14倍台になり、類似銘柄とされる日東電工(6988)の同18倍前後と比べて割安になる。

 旧ソニーケミカルは2000年1月にソニーの完全子会社となって上場を取りやめたため、15年ぶりの再登場になる。12年に社名をデクセリアルズに変更した。

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