菱洋エレクトロは業績・配当予想の増額修正など好感され逆行高

■第2四半期決算は営業利益2.7倍など大幅に拡大

 菱洋エレクトロ<8068>(東証プライム)は9月1日、買い気配から5%高の2400円(121円高)で始まり、今年1月14日以来の2400円台に進んでいる。8月31日の15時30分に第2四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行。日経平均260円安などに逆行高となっている。

 第2四半期連結決算(2022年2~7月・累計)は、前年同期比で売上高が16.4%増加し、営業利益は約2.7倍となった。これを受け、今期・2023年1月期の通期連結業績予想を全体に大幅増額修正し、従来予想に対し売上高は13.0%上回る1130億円の見込みに、営業利益は56.5%上回る36億円の見込みに、当期純利益は53.6%上回る23.5億円の見込みに各々見直した。1月期末配当は1株につき従来予想比10円増の60円の予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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