エイチームは急伸後もジリ高、7月決算の赤字大幅改善、今期完全黒字化を予想

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■約1ヵ月ぶりに800円台を回復

 エイチーム<3662>(東証プライム)は9月12日、急伸して始まった後もジリ高傾向を続け、午前10時過ぎに12%高の852円(93円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに800円台を回復している。9日15時に発表した2022年7月期の連結決算は各利益とも赤字だったが、3月に開示した会社側予想に比べて大幅に改善。今期・23年7月期の予想を完全黒字化としたことなどが好感されている。

 前7月期の連結決算は、営業利益が2.98億円の赤字、経常利益が2.19億円の赤字など、各利益とも赤字だったが、3月に開示した会社側予想は営業赤字7億円、経常赤字も7億円で、これらの予想から大幅に改善した。親会社株主に帰属する当期純利益は赤字幅が拡大した。今期予想は、各利益とも黒字を見込み、営業、経常利益は5億円、純利益は4億円の黒字予想とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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