31日上場のエコムは1750円(公開価格の4%高)まで上げて売買こなす

株式市場 IPO 鐘

■加熱技術で環境問題に取り組む熱技術総合エンジニアリング企業

3月31日新規上場となったエコム<6225>(名証メイン)は、取引開始後に1714円(公開価格1680円の2%高)で売買が成立して初値がつき、その後1750円(同4%高)まで上げて売買されている。

 「加熱技術で環境問題に取り組む企業」との企業目標のもと、「熱技術総合エンジニアリング企業」として、工業炉の開発・設計・製造を行う「産業システム事業」から既存の工業炉の点検、監視、改造工事を行う「保守サービス事業」まで全工程を一貫して展開している。設立は1985年8月。

 業績見通し(2023年7月期・個別、会社発表)は、売上高を23.55億円(前期比56.9%増)とし、営業利益は2.23億円(同128.4%増)、経常利益は2.23億円(同110.5%増)、当期純利益は2.63億円(同161.1%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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