ヴィッツが一段高、DX支援ソリューションなどに期待強く年初来の高値を更新

■月足や週足では長期低落だが久々に大きな上げを示現

 ヴィッツ<4440>(東証スタンダード)は4月20日、時間とともに上げ幅を広げて一段高となり、午前11時過ぎには13%高の1199円(141円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新している。引き続き、18日に発表した「製造業DXを支援するデジタルツインソリューションなどに期待が強く、買い材料視されている。株価は上場来の高値から3年近く低落傾向を続けているが、月足や週足で見ると久々に大きな上げを示現している。

 18日に発表したデジタルツインソリューション『SF TwinCobot』は、人と一緒に働くことができる協働ロボットの導入が求められる中で、製造現場から収集したデータを仮想空間上で再現する、デジタルツインの環境構築を容易に実現するソリューションで、製造業DXにおける2つの課題(協働ロボットの効率的な導入と運用、デジタルツイン環境の容易な構築)を同時に解決するという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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