ファンデリー、長年おいしさを追求したブランド食材「大山ブロッコリー」使用のJA鳥取西部とのコラボ商品を『旬をすぐに』から発売

■大山ブロッコリーの魅力を味わえる!

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は8日、鳥取県西伯郡大山町産「大山ブロッコリー」を使用したJA鳥取西部とのコラボ商品を6月8日(木)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。

 『旬をすぐに』はおいしさと安全性を重視し、生産者のこだわりが詰まった新鮮で高品質な食材を使用して、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。

 同社は、JA鳥取西部とのコラボメニュー『草木も眠る丑三つ時に収穫 大山ブロッコリーの饂飩(うどん)パスタ』を6月8日(木)から発売する。同メニューは大山町で栽培方法や管理手法の研究を重ねながら50年以上栽培されている歴史あるブランド食材の「大山ブロッコリー」を使用している。大山ブロッコリーは、エグミが少なく、やわらかくて食味の良いところが特長。トマトの爽やかな酸味と玉ねぎの甘み、ひき肉のうま味が効いたミートソースと組み合わせることで、大きくカットしたブロッコリーの甘みを一層引き立てている。また、ブロッコリーのボリュームに負けないよう、コシのあるうどんを使用することでバランスよく仕上げた。

■商品情報

・商品名:旬すぐ SUPER PREMIUM『草木も眠る丑三つ時に収穫 大山ブロッコリーの饂飩(うどん)パスタ』
・発売日時:2023年6月8日(木)19:00
・価格:598円(税込)

【生産者 高見さん紹介】

 大山ブロッコリーは昼夜の寒暖差が大きい環境下と鳥取県西部にある大山山麓の肥沃で水はけのよい黒ぼく土で栽培される。産地ブランドを守っていくため、日々管理を徹底しながら、高品質出荷に取り組んでいる。また、新鮮さを保つため、植物の呼吸が緩やかな気温の低い時間帯にひとつひとつ丁寧に収穫している。味にクセがなく、肉や野菜など他の食材や油との相性も良いので、色々な調理法で美味しく食べられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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