SBIホールディングスが高値を更新、仙台銀行などのじもとHDとの関係強化に注目強まる

銘柄フラッシュ

■第三者割当増資をSBI地銀HDが引き受け33.91%出資に

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は9月4日、6日続伸基調となり、午前9時40分過ぎには3073.5円(63.5円高)まで上げて約1か月ぶりに高値を更新し、2022年4月以来の水準に進んでいる。前取引日(9月1日)の17時に、完全子会社SBI地銀HD(SBI地銀ホールディングス株式会社:東京都港区)が仙台銀行(本店:宮城県仙台市)、きらやか銀行(本店:山形県山形市)の持株会社・じもとHD(じもとホールディングス)<7161>(東証スタンダード)の第三者割当増資を引き受けると発表し、買い材料視されている。出資後の議決権比率は33.91%になる予定とした。

 SBIホールディングスとじもとHDは、すでに2020年11月に資本業務提携しており、今回の増資の割当予定先はすでに16.96%保有している。提携後、きらやか銀行との間では、共同店舗の運営やSBIグループの提供するバンキングアプリの導入、次世代型共通ATMの採用などが実現している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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