クリングルファーマはジワジワ出直る、来週「攻めのIR」(日経CNBCテレビ)に登場とし注目強まる

■脊髄損傷急性期、声帯瘢痕に関わる2件が第3相臨床試験まで進展中

 クリングルファーマ<4884>(東証グロース)は9月6日、前後場ともジワジワ上げる相場となり、13時を過ぎて5%高に迫る704円(31円高)まで上げ、下値圏から出直りを強めている。レイトステージ(臨床試験後期の段階)の再生創薬バイオベンチャーで、開発パイプラインは2023年1月現在4件(うち2件が第3相臨床試験まで進展中)。5日付で、日経CNBCテレビ「~攻めのIR~Market Breakthrough」の9月13日(水)放送分(午前11:40~12:10)で放送される予定と発表しており、期待の強まる雰囲気となっている。

 第3四半期決算レポートによると、第3相試験中のパイプライン2本は、脊髄損傷急性期、声帯瘢痕、に関わるもので、このうち脊髄損傷急性期のパイプラインについては、2019年9月に厚生労働省より希少疾病用医薬品指定を受けた。資本業務提携によりサプライチェーンを確立済みで、2025年9月期の上市を目指している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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