ビーブレイク、クラウドERP「MA-EYES」にAI連携ソリューションを実装

■OpenAI対応で業務高度化

 ビーブレイクシステムズ<3986>(東証グロース)は2月25日、クラウドERP「MA-EYES」とAIツール「Dify」との連携ソリューションおよび生成AIとの連携機能の提供を3月2日より開始すると発表した。生成AIの普及を背景に、基幹業務システムにおけるAI活用ニーズに対応する。

 「MA-EYES」はプロジェクト管理を中心に企業の業務全般を支援するクラウドERPである。今回、オープンソースのAIアプリ開発プラットフォーム「Dify」と連携。ノーコードでLLM側の設定変更や拡張が可能となり、検証段階でのシステム改変リスクを抑制する。サンプル機能として自然言語や音声で検索できる「AIプロジェクト検索機能」を提供する。

 あわせて「AI連携モジュール」を追加し、Azure OpenAIと接続する。第1弾としてモバイル版MA-EYESでAI-OCR機能を提供し、領収書画像から経費申請情報を自動入力する。ビーブレイクシステムズは今後もAI関連機能の開発を継続し、業務効率化と生産性向上を図る方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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