エム・エイチ・グループは後場も買い気配のままストップ高続く、再生医療を活用したヘアケア製品に注目集まる

■再生医療は美容分野でも応用が進み大きな可能性と

 エム・エイチ・グループ<9439>(東証スタンダード)は12月12日、前場ストップ高の238円(50円高、27%高)で売買されたまま買い気配を続け、後場もストップ高買い気配で始まり、約4か月ぶりに230円台を回復している。ヘアサロン『mod’s hair』の運営などを行い、11日付で「QOL(クオリティオブライフ)」の向上にも取り組む旅行サービス企業の株式会社NX resort(東京都港区、NX社)および医療法人系の九州再生医療細胞培養センター(福岡県福岡市)との共同開発商品への参画を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、エム・エイチ・グループは、このほど、NX社および九州再生医療細胞培養センターが共同開発した商品『PRIVATE DR.STEM HAIR』について監修として参画した。再生医療は病気やケガの治療だけに留まらず、美容分野においても応用が進んでおり、再生医療を活用したヘアケア製品の開発、普及並びにその可能性について、クリニックとヘアサロンの現場の声から生まれた『ドクターズコスメ』シリーズ商品が、幹細胞上清液ヘアケア『PRIVATE DR.STEM HAIR』。現時点では製造数量に限りがあるため、当期の連結業績に与える影響は軽微と見込むが、再生医療を活用したヘアケア商品は大きな可能性を秘めており、差別化を図る期待が持てることから、中長期的な業績の向上に資するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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