住友林業がビッグフレーム構法の構造設計をAIで自動化、構造設計者の作業時間を大幅に短縮しDXを推進

 住友林業<1911>(東証プライム)は25日、同社独自のビッグフレーム構法の全自動構造設計システムを開発し、同社子会社の住友林業アーキテクノで運用開始したと発表。建物の形状や柱・梁等の位置からAIが最適な構造部材(柱・梁・基礎など)とその断面や接合部の仕様を選定する構造設計業務(CAD入力)の全自動化を実現。構造設計者の知識や経験によってバラつきのあった業務プロセスを標準化し構造設計の作業効率が大幅に改善した。

 従来、構造設計者が約5時間費やしていたCAD入力業務が10分程度で完了する。住友林業グループはこの取り組みを起点に申し込みから設計、施工、引き渡しまでの住宅生産プロセス全般でAIを活用したDXを加速させ、木造住宅の付加価値やお客様満足度の向上を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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