DTS、若手エンジニア多数在籍するアヴァンザを買収、国内システム開発体制を強化

■デジタル領域での対応力強化を目指す

 DTS<9682>(東証プライム)は27日、若手エンジニアが多数在籍するシステム開発企業の株式会社アヴァンザの株式を取得することで合意したと発表。これにより、両社の人材・技術・顧客基盤を融合し、国内のシステム開発体制を強化するとともに、顧客のデジタル領域での対応力強化や新規顧客の拡大を目指していく。

 アヴァンザは、1991年に設立されたWeb系の業務システム開発における実績が豊富な企業であり、金融業界や印刷業界において優良な顧客基盤を持っている。DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーターであり、金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供している。

 株式取得は、2024年1月22日に実行される予定であり、取得株式数は1,017株である。株式取得による2024年3月期の連結業績への影響は軽微であると見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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