マルマエは一段と大きく出直る、第2四半期まで損失残るが通期の大幅黒字予想を好感

■約9か月ぶり2000円台進む

 マルマエ<6264>(東証プライム)は12月29日、一段と大きく出直る相場となり、11%高の2118円(216円高)まで上げた後も2100円前後で推移し、今年3月以来約9か月ぶりの2000円台に進んでいる。半導体製造向け真空装置などの技術開発メーカーで、28日の15時に発表した第1四半期決算(2023年9~11月)は各利益とも小幅赤字だったが、8月通期の予想は各利益とも黒字とし、市場関係者の想定を上回る予想になったと受け止められている。

 営業利益を見ると、第1四半期は22百万円の赤字だった。第2四半期累計の予想82百万円の赤字としたが、8月通期の予想は6億80百万円の黒字とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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