スギHDが調剤事業のI&Hを子会社化、「日本No.1のヘルスケアカンパニー」を目指す

■両社グループの事業ノウハウやリソースを融合し、シナジー効果を最大化

 調剤併設型ドラッグストアを展開するトータルヘルスケア企業のスギホールディングス(スギHD)<7649>(東証プライム)は2月27日、調剤事業を中心とした総合ヘルスケア企業であるI&Hの普通株式を取得し、子会社化することを決定したと発表。議決権ベースで61.89%の株式を取得する。同株式取得の目的は、両社グループの事業ノウハウやリソースを融合し、「日本No.1のヘルスケアカンパニー」を創ることである。

 両社グループは、異なるフォーマットとバックグラウンドを持ちながら、ともに「人を、社会を、幸せにできるヘルスケア企業」を目指すという方向性が一致しており、シナジー効果が最大化されると考えている。同株式取得による両社グループの事業への効果・メリットは、薬局専門性の深耕、生産性の高い訪問調剤業務の確立、調剤DX化の推進、医療機関支援の共同展開、経営基盤の強化などである。同株式取得によるスギHDの2025年2月期の通期連結業績への影響は現在精査中であり、今後公表する予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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