九州電力と九州電力送配電、同性パートナー及びその子に関する社内制度適用などを開始

■多様性を尊重する職場環境、トランスジェンダー支援と相談窓口の設置

 九州電力<9508>(東証プライム)と九州電力送配電は5月1日、性的指向やジェンダーアイデンティティに関わらず、従業員が活き活きと働ける環境を整備するため、同性パートナー及びその子に対する社内制度の適用を開始したと発表。これにより、同性パートナー及びその子は社内制度上の「家族」とみなされ、休暇・休職関係や給与・福利厚生関係の制度が同等に適用される。

 さらに、トランスジェンダーの従業員が自認する性で安心して就業できるよう、性同一性障害の治療に対する休暇適用や通称名の使用を可能とする支援も実施される。また、LGBT相談窓口の設置により、当事者や職場の相談に応じる体制が整えられた。

 実施時期は2024年5月1日からで、全従業員を対象とした研修実施等によるLGBTに関する理解浸透活動も継続して行われる。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る