かっこがストップ高、クレジットカード不正検知サービスの導入事例など好感、注目強まる

■2023年のクレカ不正利用被害額は540億円前年比100億円増加)

 かっこ<4166>(東証グロース)は5月17日、急伸し、午前9時半前からストップ高の798円(100円高、14%高)で売買を交えながら急激な出直り相場となっている。16日の通常取引終了後、同社の不正注文検知サービス『O-PLUX(オープラックス)』を、株式会社ゲオストア(愛知県名古屋市中区)がクレジットカード不正利用及び不正転売対策として導入したと発表し、買い材料視されている。

 発表によると、2023年のクレジットカード不正利用被害額は540億円にのぼり、前年より約100億円増加。不正手口の巧妙化が進んでいる。『O-PLUX』は、クレジットカード不正利用対策だけではなく、悪質転売も併せて対策が可能なほか、1つのサービスで、カード不正利用と転売を同時に対策できるサービスが少ない中で、被害内容や決済方法にかかわらず対策が可能、などの特長があるという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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