Ubicomホールディングスが再び出直る、3月決算説明会動画と質疑応答要旨を公開、注目再燃

■24年3月期は売上高と営業利益が最高を更新

 Ubicomホールディングス<3937>(東証プライム)は5月22日、再び出直る相場となり、午前9時50分にかけては16%高の285円(75円高)まで上げて反発幅を広げている。医療機関向けレセプト点検ソフトウエア『MightyChecker』シリーズなどを提供し、21日付で、3月決算のオンライン説明会動画と主な質疑応答の要旨を同社ホームページにアップ。売上高と営業利益が最高を更新した決算が改めて見直され、今期の見通しなどに期待が強まる様子となっている。

 2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比13.3%増加し、営業利益は同6.0%増加し、ともに過去最高を更新した。経常利益と純利益は為替差損により減益だったが、医療機関向けレセプト点検ソフトウエア『MightyChecker』シリーズなどが好調で、新規AI×サブスクモデルの保険ナレッジプラットフォームは着実にユーザーを獲得した。今期・25年3月期の連結業績予想は、売上高を12.7%増、営業利益を36.9%増とし、経常利益も62.2%増を見込むなど、営業外の種益も急回復の見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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