タキヒヨーが後場急動意、自社株買いの終了と消却、新たな自社株買いを発表し好感される

■新たな自社株買いは上限20万株、3億円で5月30日から25年5月まで実施へ

 タキヒヨー<9982>(東証スタンダード)は5月29日の13時30分に自己株式の取得(自社株買い)の終了と新たな自社株買いの決定、および自己株式の消却を発表。株価は発表前の1115円(17円安)前後から一気に3%高の1168円(36円高)まで急動意となり、堅調相場に転じている。

 上限株数を20万株として2023年10月23日から実施していた自社株買いは、5月29日までに17万8300株を取得して終了するとした。取得総額は上限3億円に対し1億9999万9000円を執行した。これに続き、株主還元の向上を図るため、消却予定日を24年6月24日として20万株(消却前の発行済株式総数に対する割合2.15%)を消却するとし、新たに上限20万株、取得総額3億円(上限)で24年5月30日から25年5月29日までの予定で自社株買いを行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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