【銘柄フラッシュ】スカイマークが急伸し新規上場3銘柄は堅調

銘柄フラッシュ

17日は、ロシア通貨ルーブルの波乱などが気にされたが、ロシア関連株のひとつとされるマツダ<7261>(東1)が前後場とも堅調で0.8%高となり、JPX日経400は軟調続落となったが日経平均は反発した。

マーベラス<7844>(東1)が15日に配信開始した新ゲームを集中メンテナンスと伝えられたため、アクセス急増の好人気とされて6.7%高の急反発となり、売買代金も再び増加してソフトバンク<9984>(東1)を上回った。オルトプラス<3672>(東1)はグリー向けに開発したゲームが好調とされて9.6%高となり出直りを強め、帝国通信工業<6763>(東1)は直近高値から2日続落もありPBR0.5倍台は評価不足感が強いと急反発。スターフライヤー<9206>(東2)は原油安効果などが言われて12.2%高となり東証2部の値上がり率1位となり、栄光ホールディングス<6053>(東2)は学研などと密接化の期待が言われて5.8%高の急反発。上場2日目のU-NEXT<9418>(東マ)は値動きの軽さが一枚上手とされて2日続けてストップ高の15.5%高、上場4日目のクラウドワークス<3900>(東マ)も値幅妙味が言われて8.5%高となり3日連続高値を更新、メディアシーク<4824>(東マ)は主製品がKDDIや沖縄セルラー電話の新型スマートフォンのアプリに採用とされて16.7%ストップ高、ローヤル電機<6593>(JQS)は国土交通省の省エネ建築義務化方針などが材料視されて19.1%ストップ高。

本日は3銘柄が新規上場となり、すべて前場で初値がついた。

竹本容器<4248>(東2、売買単位100株)は9時6分に公開価格900円に対し918円で初値をつけ、高値は940円、終値は880円。
フルッタフルッタ<2586>(東マ、売買単位100株)はフルーツ輸入販売などを行ない、10時31分に公開価格4290円に対し52%高の6500円で初値をつけ、高値は6720円、終値は5500円。
今村証券<7175>(JQS、売買単位100株)は9時53分に公開価格1350円に対し27%高い1720円で初値をつけ、高値は1896円、終値は1650円。

東証1部の値上がり率1位はスカイマーク<9204>(東1)の22.0%ストップ高となり羽田空港の枠継続報道を好感、2位はデリカフーズ<3392>(東1)の11.3%高となり本日・17日から東証1部に昇格、3位は兼松日産農林<7961>(東1)の9.7%高となり親会社によるTOB後への期待や地方創生の政策にピッタリとされて急反発となった。

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