フライトソリューションズ、企業間取引ECサイト構築システムの新バージョン「EC-Rider B2B II」リリース開始

■パッケージ標準機能とセキュリティを強化

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は6月20日、企業間同士の電子商取引(EC)に特化したECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B(イーシー・ライダー・ビートゥービー)」をブラッシュアップし、標準機能を強化した新バージョン「EC-Rider B2B II(イーシー・ライダー・ビートゥービー・ツー)」を6月21日からリリースすると発表。また、今回の新バージョンに合わせてEC-RiderB2Bのロゴも刷新している。

 近年の働き方改革の推進や企業のDX化の加速、コロナ禍からのビジネススタイルの行動変容を受け、企業間によるEC市場は急成長を続けている。2022年の経済産業省の国内における市場規模調査においてその額は420.2兆円に上り、前年比12.8%増*1と進展するなど、今後もEC化の伸長が見込まれている。EC化の動きが進む一方、拡張性の低いパッケージを導入した結果、期待していた業務効率化に繋がらない、また、セキュリティ事故の備えが不十分で有事の際のレピュテーションリスクを抱えている等、デジタル化への課題が顕在化している。

 EC-Rider B2B IIは、構築パッケージから必要な機能だけを選び、業界の商習慣や顧客企業の既存業務フロー、基幹システムとの連携等、自由度の高いカスタマイズでセミオーダー式のサイト構築が可能。今回のバージョンアップでは、クライアントから要望の多い機能を標準装備し、設定等の拡張性を高めた。例えば、企業間取引では発注者(バイヤー)は個人でなく法人であることから、法人に複数担当者(ユーザー)を所属させることは可能だったが、EC-Rider B2B IIではより企業間取引の現実に近い法人管理形態として各階層での管理を可能とした。また、最新のサイバー攻撃に対する備えとしてISMAP対応インフラを採用しており、従来はオプションだったWAFを標準搭載している。強固なセキュリティで安全・安心な利用環境を提供し、顧客企業のリスク低減に貢献する。

 今後も同社は、EC市場拡大とともに高まる顧客ニーズに技術で応え、安全・安心なお客様本位のサービス提供と課題解決に努めていくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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