キヤノンが続伸、矢継ぎ早の自社株買い好感、日経平均の反落に逆行高

■今回は8月7日から10月31日まで、前回は満額買い付け前倒し終了

 キヤノン<7751>(東証プライム)は8月7日、続伸基調で始まり、取引開始後に9%高の4364円(353円高)まで上げて回復を強めている。6日の15時に発行株数の3%規模の自己株式取得(自社株買い)を発表、今年1月に発表し6月7日まで行った自社株買いに続くものになるとあって好感されている。前回の自社株買いは金額ベースでほとんど満額買付け、当初は25年1月までとしていた実施期間を半年以上前倒して終了した。

 今回実施する自社株買いは、取得株式総数3200万株(自己株式を除く(発行済株式総数の3.3%)、取得総額1000億円を各上限として、2024年8月7日から同年10月31日までの予定で行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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