東映と伊藤園、ペットボトルのリサイクルで連携、水平リサイクルで国内資源循環に貢献

■東映撮影所でのペットボトル回収開始

 東映<9605>(東証プライム)は8月9日、伊藤園<2593>(東証プライム)と共同で、使用済みペットボトルの水平リサイクルを行う取り組みを2024年8月から開始したと発表。東映の東京撮影所と京都撮影所で回収したペットボトルを再生し、伊藤園の飲料用ペットボトルとして再利用することで、廃棄物の削減と資源の有効活用を図っていく。

 この取り組みは、両社のサステナビリティに対する取り組みの一環であり、映画のまちから環境問題解決への貢献を目指していく。水平リサイクルは、ペットボトルを繰り返し利用できるため、新たな化石資源の使用量を減らし、国内での資源循環を促進する。今後、従業員や来場者への啓発活動も実施し、高品質な使用済みペットボトルの安定的な確保を目指していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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