テノ.ホールディングス、介護事業拡大へYellow Finを子会社化

■女性のライフステージを応援する同社、障がい福祉事業に続き介護分野へ進出

 テノ.ホールディングス<7037>(東証プライム)の連結子会社ウイッシュが9月20日、Yellow Finの全株式を取得し、子会社化することを決定したと発表。これは、テノ.ホールディングスグループの介護事業拡大戦略の一環であり、長期ビジョン「tenoVISION2030」の実現に向けた取り組みでもある。

 Yellow Finは愛知県名古屋市に本社を置き、障がい福祉施設の運営を主な事業としている。2020年11月に設立され、直近の2023年10月期には売上高9800万円、当期純利益1400万円を計上している。株式取得は2024年10月1日に実行される予定である。

 テノ.ホールディングスは、同件が2024年12月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。同社は「女性のライフステージを応援する」という経営理念のもと、育児・家事・介護の分野で事業を展開しており、今回の買収を通じて障がい福祉事業の強化を図っていく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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