建設技術研究所が後場一段と強含む、自民・石破新総裁の「防災対策強化」に期待強まる

■日本で最初の建設コンサルタント会社、総合的な防災・減災対策を推進

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は10月1日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分を過ぎて4610円(90円高)をつけて出直りを強めている。日本で最初の建設コンサルタント会社で、流域・国土事業では日本特有の急峻な河川や海岸における流域全体の総合的な防災・減災対策などを行う。自民党の新総裁に就任した石破茂氏が「防災省」の設置構想を披瀝したことを受け、昨30日は能美防災<6744>(東証プライム)やホーチキ<6745>(東証プライム)などが活況高となり、建設技術研究所にも注目が本格化する期待が出ている。

 9月下旬には、「各地で開催される建設・防災関連イベントに出展」と発表し、年内は以下の防災関連イベントに出展するとしている。

・九州建設技術フォーラム2024(10月8~9日、福岡市)
・災害リスク対策推進展・北海道2024(10月9~10日、札幌市)
・建設技術展2024近畿(11月7~8日、大阪市)
・建設技術展2024関東(11月13~14日、東京都)
・建設技術フェアin中部2024(11月28~29日、名古屋市)
(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る