ベステラが出直り強める、業績好調な上「原発稼働、50年時代に」と伝えられ事業に追い風の見方

■中間決算の売上高は会計期間、累計期間とも最高を達成

 ベステラ<1433>(東証プライム)は11月8日、後場一段と強い値動きとなり、949円(17円高)まで上げた後も945円前後で売買され、横ばい小動きの中で出直りを強めている。独自工法によるプラント解体の大手で、今期・2025年1月期の連結業績は続けて大幅に回復する見込み。「対応業界」には電力(火力・風力・水力・原子力)関連施設があり、前週後半、「原発稼働、50年時代に(中略)新増設・建て替え不可欠」(日本経済新聞11月15日位付朝刊)などと原発の老朽化が伝えられ、同社株にとっても買い材料になるとの見方が出ている。

 第3四半期決算の発表は12月10日の予定。9月に発表した第2四半期決算(2024年2~7月:中間期、連結)は売上高が前年同期比73%増加し、「大型工事が順調に進捗し、会計期間、累計期間ともに過去最高売上を達成」(決算説明資料より)。各利益は前年同期比で黒字に転換した。1月通期の予想は売上高17.1%増、営業利益2.0倍を見込む。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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