ケンコーマヨネーズ、ボジョレー・ヌーヴォー解禁、サラダカフェがワインに合う大人のサラダ2品を新発売!

■ワインとあわせてパーティーにも自分へのご褒美にも

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェ(所在地:大阪府吹田市)は、百貨店やショッピングモールを中心に、彩り豊かなサラダや総菜を販売するサラダショップを展開している。今回、11月21日(木)のボジョレー・ヌーヴォーの解禁に向け、11月20日(水)から、ワインとの相性がよく、食卓も華やぐ商品2品を新発売する。

 ボジョレー・ヌーヴォーはフランスのボジョレー地区でその年に収穫したブドウからつくられる新酒のことである。フランスワインの中で、最も熟成期間が短く、その味わいは、もぎたての果実のようにフレッシュで軽い味わいである。そんなボジョレー・ヌーヴォーをより楽しめるサラダとして、関東・関西の一部店舗で『カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ~ナッツ添え~』、関東のSalad Cafe店舗で『ハーブ香る 焼ききのことブロッコリーのガーリックマリネ』を展開する。

 『カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ~ナッツ添え~』(関東:540円/100g、関西:756円/1個)は、カットしたカマンベールチーズと粗く砕いたナッツ、はちみつを混ぜたポテトサラダに、カマンベールチーズと生ハムをのせ、ナッツをトッピング。カマンベールチーズと生ハムの塩味に、はちみつを混ぜたポテトサラダのほのかな甘味が合い、軽い口当たりのボジョレー・ヌーヴォーにぴったり。最後にチャービルをのせて彩りもプラスした。

 『ハーブ香る 焼ききのことブロッコリーのガーリックマリネ』(598円/100g)は、香ばしくグリルしたしめじとまいたけを野菜やベーコンと一緒に、ガーリックのきいたオイルベースのソースで仕上げたデリサラダである。サラダカフェで人気を集めている秋冬向けのサラダをベースに、セミドライトマトを加え、タイムやセージなどのハーブをミックスさせた“エルブ・ド・プロヴァンス”でより香り高く味付けし、ワインに合うようにアレンジした。そのままはもちろん、温めても美味しく食べることができる。

【商品詳細】

■カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ~ナッツ添え~

(関東販売店舗)Salad Cafe 京王百貨店新宿店、Salad Cafe 東武百貨店池袋店、Salad Cafe 小田急百貨店町田店、(関西販売店舗)Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店、Salad Cafe SALA PARA 阪急百貨店うめだ本店、Salad Cafe SALA PARA 千里阪急、WORLD SALAD Chef’s DELI 阪急百貨店うめだ本店

■Salad Cafe(サラダカフェ)とは

 サラダカフェは、ケンコーマヨネーズが展開するサラダのトータルブランドである。「サラダのある毎日でお客様の笑顔と健康をサポートする」ことをテーマにショップやWebを通じ、“こころ”も“からだ”も満たされるサラダと役立つ情報を届ける。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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