K&OエナジーGや積水化学が高い、「曲がる太陽電池」を政府推進、関連株への買い再燃

■「26日に開く太陽電池の官民協議会で目標を示す」とされ注目集まる

 K&Oエナジーグループ<1663>(東証プライム)は11月26日、急激に出直って始まり、取引開始後は8%高の3220円(250円高)まで上げて東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出る場面があり、約1か月ぶりに3200円台を回復している。「『曲がる太陽電池』政府目標、家庭電力の1割に、40年度」「26日に開く太陽電池の官民協議会で目標を示す」(日本経済新聞11月26日付朝刊)と伝えられており、「曲がる太陽電池」の主素材ペロブスカイト化合物の原材料になるヨウ素を製造することから、関連株としての注目が再燃している。

 報道によると、政府目標として「家庭の使用電力の1割程度を支えることを目指す」という。関連株物色が再燃しており、ヨウ素メーカーの伊勢化学工業<4107>(東証スタンダード)や曲がる太陽電池を手掛ける積水化学工業<4204>(東証プライム)なども高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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