ファンペップが後場急伸、機能性ペプチド「SR-0379」の臨床試験に期待強まる

■治験計画届の調査が終了し追加第3相臨床試験を開始と発表

 ファンペップ<4881>(東証グロース)は12月23日の後場、急伸して始まり、後場寄り後に35%高の172円(45円高)まで上げて3か月以上続く底練り相場から大きく出直っている。昼前、機能性ペプチド「SR-0379」に関する臨床試験について発表し、期待が集中している。

 発表によると、皮膚潰瘍を対象疾患として開発中の機能性ペプチド「SR-0379」の追加第3相臨床試験(以下「02試験」)の治験計画届を12月6日に提出していた。この度、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)による所定の調査が終了し、02試験を開始する。簡便な投与方法(常温保存可能なスプレー剤)であることから、幅広い皮膚潰瘍の患者様に使用されることが期待される。高齢化社会を迎え重要性が増している褥瘡や糖尿病性潰瘍等の皮膚潰瘍の早期回復を促進し、患者様のQOL(生活の質)向上に貢献することを目指す。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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