【株式市場】NY株急伸など好感し日経平均は1週間ぶりに1万7500円台を回復

株価 株式市場

◆日経平均の前引けは1万7540円12銭(330円07銭高)、TOPIXは1401.73ポイント(25.41ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億5099万株

チャート15 19日前場の東京株式市場は、NY株の急伸421ドル高などを好感してトヨタ自動車<7203>(東1)が朝方に199円高などと主力株が軒並み強く始まり、日経平均は一時341円02銭高(1万7551円07銭)まで上げた。取引時間中としては12月12日以来の1万7500円台を回復。ロシア景気に敏感とされるJT<2914>(東1)も続伸。中盤からは三井不動産<8801>(東1)などの不動産株や小売り関連株などが上値を追った。サイバーテロ対策などでFFRI<3692>(東マ)が大幅続伸となり、16日新規上場のU―NEXT<9418>(東マ)はストップ高となった。

 本日は2銘柄が新規上場。
・東証1部に直接上場のメタウォーター<9551>(東1、売買単位100株)は浄水場など設備関連で、9時9分に公開価格2400円に対し2256円で初値がつき、高値は2349円、前引けは2257円。
サイジニア<6031>(東マ、売買単位100株)はネット閲覧者の属性や購買履歴などから商品提案や広告企画などのマーケティング支援を行ない、前場は買い気配のまま初値がつかず、公開価格2560円に対し4375円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は12億5099万株、売買代金は1兆2514億円。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は1483銘柄、値下がり銘柄数は264銘柄となっている。

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