【株式市場】前場の日経平均は174円安だが業績予想を増額のソニーGなど上げTOPIXは小高い

◆日経平均は3万9287円30銭(174円17銭安)、TOPIXは2766.67ポイント(1.08ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億1887万株

 2月14日(金)前場の東京株式市場は、NYダウ反発などが好感された一方で国内の物価高に起因する金利上昇懸念などがあり、日経平均は朝寄り直後の82円46銭高(3万9543円93銭)を上値に次第安となり、中盤に251円79銭安(3万9209円68銭)まで下げて前引けも174円安となった。中で、ソニーG<6758>(東証プライム)が業績予想の増額と自社株買いなど好感されて歴史的高値を更新し、ライオン<4912>(東証プライム)は新中期計画も好感されて急伸。TOPIXは小高い。

 日産自<7201>(東証プライム)は米投資ファンド接近報道を受け4日ぶりに反発基調。PKSHA Technology<3993>(東証プライム)は急伸しストップ高となり第1四半期の大幅増益を好感。サイボウズ<4776>(東証プライム)やフォーサイド<2330>(東証スタンダード)は12月決算と今期予想など好感されて一段高。Laboro.AI<5586>(東証グロース)は第1四半期の大幅増益など好感されて急伸しストップ高。

 東証プライム市場の出来高概算は10億1887万株、売買代金は2兆5036億円。プライム上場1640銘柄のうち、値上がり銘柄数は556銘柄、値下がり銘柄数は1030銘柄。

 東証33業種別指数は19業種が値上がりし、電気機器、電力ガス、その他製品、情報通信、ガラス土石、輸送用機器、銀行、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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