ブルーイノベーションが一段高で始まる、道路陥没事故や水道管の破裂事故を受け材料株妙味

■NY株式の大幅安などあり中小型の材料株に資金が向く

 ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は2月25日、一段高で始まり、取引開始後は1198円(145円高)をつけ、2024年8月以来の1100円台に進んでいる。航空ドローン、水中ドローンなどにょる点検・測量・巡回などを行い、2月12日、「埼玉県八潮市道路陥没事故現場において屋内点検用ドローン『ELIOS3』による下水管内調査を実施」と発表し、一段と注目を集めた。国土交通省が全国の下水道管の点検を行う方針を示したことや、24日午後に埼玉県所沢市で道路脇の上水道管が破裂し噴水したとの報道も買い材料視されている。

 同社は2月12日、「埼玉県八潮市道路陥没事故現場において屋内点検用ドローン『ELIOS3』による下水管内調査を実施」と発表し、注目を集めた。発表によると、「GPSが届かない環境でも安定して飛行可能な『ELIOS3』を活用し、事故現場の下流約600m付近のマンホールから下水管内の状況を調査」した。25日の株式市場はNY株式の大幅安を受けて日経平均が417円安で始まったこともあり、日経平均構成銘柄を避けて中小型の材料株に資金がシフトする様子がある。こうした資金も流入しているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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