イトーキ、横浜オフィスプラザを出社率やエンゲージメントを高めるワークスペースへリニューアル

■横浜の景観と文化が育む、誇れるオフィスのデザイン事例を公開

 イトーキ<7972>(東証プライム)は3月7日、同社のオフィス兼ショールームのひとつである「横浜オフィスプラザ」を全面リニューアルし、先端的な空間デザイン事例をデザイナー視点で解説するデザインギャラリーサイト「ITOKI WORK-Style Design」で公開したと発表。

 前回のリニューアルから16年が経過し、横浜オフィスプラザでは出社率やエンゲージメントの低下が課題となっていた。グループ会社との同居を契機に全面リニューアルを実施し、デザインコンセプト「Your Stand」を設定。このコンセプトは、横浜の「Y」に加え、「your」と「our」を掛け合わせたものであり、従業員が自然と立ち寄りたくなるオフィスを目指している。

 空間デザインは、横浜が文化の玄関口である点を生かし、社交場としてのホテルラウンジを思わせる設えとした。ベイエリアを一望できる窓際には小上がりを設置し、景観の魅力を際立たせるとともに、配置されたプロダクトに視線が自然と向くよう工夫している。

 リニューアル後の調査では、出社率とエンゲージメントが大幅に向上し、横浜オフィスプラザのブランディングにも寄与していることが確認された。

■ITOKI WORK-Style Designとは

 2023年12月にオープンした、当社が手掛けた空間デザインの先端事例をデザイナー視点で解説するデザインギャラリーサイトである。企業価値を高める人的資本経営が注目される中、働く環境の見直しは従業員の生産性やエンゲージメント向上に効果的な施策の一つとされている。同サイトでは「Realize(気づく)」をテーマに、オフィスリニューアルを検討中の企業が「経営理念を体現するオフィス」や「行きたくなるオフィス」を実現するためのヒントとなるコンテンツを提供する。事例は随時更新予定であり、最新オフィスの豊富なビジュアルに加え、担当デザイナーによるデザインコンセプトに込められた顧客の想いやインテリアの解説、個性豊かな当社デザイナーの紹介などを掲載している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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