ACSL、小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の大型受注を発表

 ドローン市場が急速に拡大する中、国内メーカーであるACSL<6232>(東証グロース)は3月17日、防衛装備庁の入札を経て、小型空撮機体「SOTEN(蒼天)」の大型受注を獲得したと発表。同案件の契約額は約3.5億円で、納入は2025年12月を予定している。

 ACSLは、経済安全保障の観点から国産ドローンの重要性が増す中、政府調達に注力している。同社は「選択と集中」の方針のもと、特定用途向け機体の量産を進め、特にセキュアな国産ドローンの提供に強みを持つ。今回の受注も、国内市場での信頼と技術力を示すものとなった。

 同案件が業績に与える影響については、2025年12月期の通期業績予想に織り込まれる予定であり、開示可能な時点で速やかに発表される。ACSLは今後も政府調達を軸に事業拡大を図り、ドローン市場での競争力を高めていく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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