インフォコムはがん患者指導管理支援システム「OP Meister」を新たに開発し提供を開始

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■がん患者への投薬指導に関する院内/薬局業務をサポートするシステム

インフォコム<4348>(JQS)は、がん患者指導管理支援システム「OP Meister」を新たに開発し提供を開始した。

2011年時点のがん患者数は入院患者が約134万人、外来患者が約726万人となっており、2008年調査時の入院患者約139万人、外来患者が約686万人と比較して、増加している状況である。

「OP Meister」は、がん患者への投薬指導に関する院内/薬局業務をサポートするシステムとして新たに開発したもので、電子カルテや処方/注射オーダリング、病棟薬剤業務支援/薬剤管理指導支援システム、医事会計システムなどと連携し、1)当日外来する抗がん剤投与患者の自動抽出、2)投薬情報を基にした副作用説明書や患者向けレジメン(投与薬剤の種類や用量、投与方法、投与手順などを明記した治療計画)、説明書、お薬手帳シールの出力、3)指導記録作成と電子カルテや医事会計システムへの情報送信を行い、がん患者指導管理に関する一連の業務のフロー化/効率化とともに、ペーパーレス化によるコスト低減、院内情報/患者情報の紛失など情報漏えいリスク低減化にもつなげられる。また、当社が提供している「副作用マスタ(DICS MASTER)」「薬剤管理指導支援システム(PICS)」「病棟薬剤業務支援システム(Ward Meister)」等と連携させることで、投与薬剤の副作用確認や指導/投薬記録の参照なども可能である。

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