シナネンHDグループのシナネンモビリティPLUSが、廃棄物を再利用したモンドデザイン製ショルダーバッグの特別モデル開発に協力

■シェアサイクルの使用済みタイヤチューブを素材として提供

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、移動を楽しく、快適にするシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS(東京都品川区)は、株式会社モンドデザイン(東京都港区)に、シェアサイクルの使用済みタイヤチューブを提供し、サイクリングや アウトドア等で活躍するショルダーバッグの特別モデル開発に協力した。

 シェアサイクル「ダイチャリ」は、電動アシスト自転車を14,300台超展開する日本最大級のシェアサイクル事業者。また、他のシェアサイクル事業者が運営する自転車の、タイヤやタイヤチューブ交換、車両の点検整備といった日常メンテナンスも請け負い、サービス品質の維持・向上に寄与している。

 自転車には、さまざまな消耗部品が使用されており、定期的なメンテナンスにより交換が必要となる。タイヤチューブもその一つで、経年劣化等で交換された使用済みのタイヤチューブは、通常、産業廃棄物として処分されている。そのような中、ナネンモビリティPLUSは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、リサイクル製品の開発を行うモンドデザインへ、廃棄予定のタイヤチューブの一部を素材として提供し、特別モデルの開発に協力した。これにより、新たな命を吹き込まれたタイヤチューブは、サイクリストも愛用できるショルダーバッグへと生まれ変わり、引き続き、快適な自転車ライフを彩る。また、廃棄物を有効活用することで、環境負荷の軽減が期待されている。

 シナネンモビリティPLUSは、排気ガスを出さない環境配慮型の交通インフラであるシェアサイクルの展開を通じて、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標12「つくる責任 つかう責任」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献するとした。

【製品概要】
 タイヤチューブの素材を生かした耐久性とデザイン性を兼ね備えたショルダーバッグ。日常の移動やアウトドアに最適。

製品名:オーガナイザーショルダーバッグcycle model
カラー:ブラック・ネイビー
サイズ:W240×H140×D60mm
重さ:約450g
価格:19,800円(税込)
発売日:2025年5月29日(木)
販売場所:SEAL表参道本店
SEAL表参道店ECストア
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  2. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  3. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  4. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  5. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  6. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る