INPEXは6日続伸基調、活発な事業展開など好感、6月・12月の配当妙味、イスラエルがイラン核関連施設を攻撃と伝わる

■インドネシアでの鉱区取得やアラブ首長国連邦での生産利権などに期待強まる

 INPEX<1605>(東証プライム)は6月13日、2147.0円(86.0円高)まで上げて約2か月半ぶりに2100円台を回復し、気がつけば6日続伸基調の出直り継続相場となっている。イスラエルがイラン核関連施設を攻撃と伝わり、中東情勢の緊迫化、NY原油相場の値戻しが進んで追い風になっている。また、このところ、国内外での事業展開に関するニュースリリース発表が相次いでおり、注目が強まっている様子だ

・「インドネシア共和国東ジャワ沖合海域Serpang探鉱鉱区の取得」(5月22日)
・アラブ首長国連邦との「集中型太陽熱技術の協業検討に関するMOUの締結」(5月29日)
・「アゼルバイジャン共和国におけるGHG排出量削減に向けたサンガチャル・ターミナル電動化プロジェクト(6月3日)
・新潟県柏崎市でのブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験、国産天然ガスを導入した試運転開始(6月6日)
・アラブ首長国連邦アブダビ首長国陸上鉱区OnshoreBlock4における生産利権付与(6月12日)

 また、同社株には配当妙味もあり、今期・2025年12月期の配当は第1四半期決算発表の時点で年90円(6月中間配当45円、12月期末配当も45円)の予定としている。配当利回りは年4%で高利回りになる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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