ファンデリーが底堅い、9月末を基準日として株式2分割を予定、第1四半期は営業黒字など業績回復目立つ

■9月末基準の分割や配当を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は9月11日、501円(1円高)で始まり底堅い相場を継続している。9月30日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割すると発表済みで、分割を意識した投資が継続しているようだ。9月末基準の分割や配当を得るための買付期限(権利付最終日)は、今年は9月26日になる。

 業績は回復が目立ち、第1四半期(2025年4~6月)決算は営業利益が黒字化し、純利益は損失が残ったが損失額は6分の1に大きく改善、注目再燃となった。営業利益は4百万円で前年同期の48百万円の損失から黒字に転換した。主軸の生活習慣病対策を盛り込んだ宅配食が高齢化などの潮流を受けて堅調に推移し、国産食材による「旬をすぐに」はライフスタイルの多様化などにともなう需要拡大に加え、継続的に取扱店の拡大に努めたことで着実に損益改善が進んだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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