Gunosy、開示支援クラウド「IR Hub」に英訳自動レイアウト機能

■決算説明資料の英文開示を効率化

 Gunosy<6047>(東証プライム)は12月12日、開示業務支援クラウド「IR Hub」において、決算説明資料の英訳作成時にレイアウトを自動で調整する新機能を正式にリリースした。日本語資料を英訳した際に発生するフォントサイズや配置の手作業調整を自動化し、英文開示業務の生産性向上を図る。

■フォント調整の手作業を削減

 同機能は、「IR Hub」上で決算説明資料を自動翻訳した後、翻訳後の英文量に応じてスライド内のレイアウトを解析し、フォントサイズの最適化や配置調整を自動で行う。これにより、翻訳後に多くの時間を要していたフォント修正作業の工数を大幅に削減し、IR担当者の業務負荷軽減につなげる。

 背景には、2025年4月以降にプライム市場上場企業で決算・適時開示情報の英文開示が義務化され、英文開示の重要性と業務量が急増していることがある。「IR Hub」は、決算説明資料の英訳や適時開示文書の日英文書作成をAIで支援するクラウドとして、プライム市場に加えスタンダード、グロース市場の上場企業にも導入が広がっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る