【株式市場】日経平均、前場461円高と反発、TOPIXは最高値更新

■米国株高を追い風に全面高、指数間で強弱も

 12月12日、日経平均株価の前引けは前日比461円22銭高の5万0610円04銭と、3日ぶりに反発した。前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均とS&P500指数が終値ベースで史上最高値を更新したことを受け、東京市場でも寄り付きから買いが先行した。

 TOPIX(東証株価指数)は54.27ポイント高の3411.51となり、終値ベースで過去最高値を更新した。東証プライム市場の出来高は12億878万株、売買代金は3兆6033億円。値上がり銘柄数は1440と全体の約9割を占め、33業種中31業種が上昇するなど、幅広い銘柄に買いが広がった。

 日経平均は一時、前日比970円超高まで上昇し節目の5万1000円台を回復したが、その後は半導体関連株を中心に戻り待ちの売りが出て上値が重くなった。一方、TOPIXは高値圏を維持して推移し、指数間で強弱の分かれる展開となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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