銚子丸、71店舗同時開催で「鮪解体ショー」ギネス世界記録達成

■地域と共に築いた「鮪解体ショー」で世界一の舞台へ

 銚子丸<3075>(東証スタンダード)は、同社が運営する「すし銚子丸」および「すし銚子丸雅」の計71店舗で「鮪解体ショーを同時に行った最多数(複数会場・11月1日)」としてギネス世界記録を達成したと発表した。光が丘店をメイン会場に認定式が行われ、ギネス世界記録公式認定員から認定証が授与された。今回の挑戦は、70店舗以上を対象に行われた新規開設記録であり、審査では店舗ごとに証人の立ち会いと映像提出などの手順を経て71店舗が認定された。

 銚子丸は創業以来、職人が店内で魚をおろし寿司を握る「職人によるお寿司の提供」を理念に掲げてきた。20年以上続く同社の鮪解体ショーは、食文化の継承と命への感謝を伝える催しとして定着しており、今回の達成には地域住民200人以上が証人として協力した。同社はこの成果を劇団員(従業員)全員の努力の結晶と位置づけ、寿司文化の魅力を国内外へ発信していく姿勢を強調している。

 記録達成を記念し、同社では11月中の土日祝日に「生本まぐろ3カン」(上赤身・中とろ・大とろ、税込854円)を限定販売している。千葉・東京・埼玉・神奈川に計92店舗を展開する銚子丸グループは、今後も「地域に人情と活気があふれるおもてなしの舞台を創造する」ミッションのもと、寿司職人の技術と心を伝える取り組みを強化していく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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